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若い世代の方へ

今、リバースモーゲージや年金担保貸付、場合によっては生活保護の受給を考えなければならない高齢者世代の方が増えていることは、事実としてあります。

それは高齢者世代が若かった、働き盛りだった時代には「10年後の自分を想像して生活設計をする」という習慣が、あまりにも希薄だったのは事実です。終身雇用制度もまだまだ大丈夫と思われていましたし、老後の資金も「年金を受ければいい」と考えられていました。「いったん大企業に就職すれば、一生が安泰だ」という考えが強かったのです。

また、「マイホームの所有を目指して頑張る!!」という考え方も強く、そのことで人生にハリが出たという人も多かったのです。それは決して悪いことなどではありません。ただ「モノ」というのは、いつかなくなるのです。10年前、20年前に所有していた冷蔵庫や洗濯機、システムキッチンなどを、新品同様のまま使い続けている人がどのくらいいるでしょうか?永遠に壊れないものはありませんので、補修が必要となります。

このようなことを考える機会が薄かった。それは、日本中の人が一度は反省すべきことですし、私たちファイナンシャルプランナーなどの「お金」に関する仕事についている人は、今一度、「永遠に壊れないものはない」という前提で、人生の大きな買い物をするよう、消費者に注意を促さなければならないとも思います。

若い世代の人たちには、間違っても「将来、切羽詰ったら、リバースモーゲージや年金担保貸付を受ければいい」という甘い考えで、今マイホームを強引に購入するといったことは、考え直していただきたいと思います。

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