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デメリット(問題点)

リバースモーゲージのデメリット・問題点としては、まずは「全員が利用できるわけではない」ということがあります。
自治体や金融機関によっても、利用できる条件には違いがありますが、主なものをあげると「マンションや借地権つき住宅などは利用できない」「自宅の評価額(土地のみ)が一定以上でないと利用できない」「地価下落や金利上昇などがあると、融資額の減額や打ち切りのリスクもある」といったことを知っておくべきです。地価が下落した場合に、担保不足となり融資額の減額・融資そのものの打ち切りといった事態も、起こりうることを知っておいてください。

また、リバースモーゲージの利用が長引いた場合(思ったより長生きした場合)に、融資額が膨らんで、担保不足となる可能性はあります。

そして、考えたくない人も多いでしょうけれど、あえてお話しておかなければならないのは「相続に関する揉め事」です。子どもが親の土地・建物を相続できると思っていたのに、リバースモーゲージを利用したために、それができなくなったと揉めることがあります。ただ、このようなことをいう子どもには「リバースモーゲージがなければ、子どもに援助をしてもらわなければならなかった」「親の財産をアテにするのは、人間としてどうか」という点を説き聞かせる必要はあるでしょう。

「子どもの生活も大変で、親への援助をしている場合ではない」という状況は多々あります。そのような子どもの事情をよくくんだ上で、リバースモーゲージを利用するのかどうかを決めましょう。

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