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他の制度の利用は可能?

リバースモーゲージにはメリットもあり、利用価値の高い制度ではありますが「いつも、必ずしも一番に考えなければならない」という決まりはありません。
他にも、公的融資制度はありますので、時と場合に応じて、制度の利用を考えることにしましょう。

「生活福祉資金貸付制度」というものがあり、都道府県の「社会福祉協議会」が実施主体となり、県内の市区町村社会福祉協議会が窓口となって実施している制度です。たとえば、低所得者、高齢者、障害者であって、他のローンなどが利用しにくい人に、それぞれの世帯の状況と必要に合わせた資金を貸し付ける制度です。たとえば、就職に必要な知識・技術等の習得や高校、大学等への就学、介護サービスを受けるための費用等の貸付けなどを受けることができます。

また、100年に1度の大不況と言われ、日本だけではなく世界中で生活困窮者が多くなった平成21年10月には、この制度をより充実させるべく、様々な改正も行われました。

この制度を利用すると、お金の貸付だけではなく、民生委員へ経済的に自立した生活を送るための相談をするという機会も得られます。ただ、リバースモーゲージのことを考えるようになった高齢者にとっては「他人に相談することに抵抗がある」というケースもあるかもしれません。

また、リバースモーゲージによる貸付が終了してしまった後には、生活保護を受けるという選択もあります。生活保護制度は「日本の政府・自治体が経済的に困窮する国民に対して生活保護費を支給するなどして最低限度の生活を保証する制度」です。

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